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わが国の高等教育機関ではじめて実現した大学運営による本格的な劇場。《京都芸術劇場》
能舞台「楽心荘」
本学では日本でも数少ない常設の野外能舞台を備えてる。瓜生山の頂上付近に位置し、屋根はなく鉄骨のフレームで四角く区切られたモダンなデザイン。野外能を演じ、鑑賞することによって、能の原点を見直し、星空の下で生の芸能に接するという人間的な感動を体験することができる。また、隣接するガラス張りの屋内では開放的な空間での稽古や様々な公演なども行われている。
京都芸術劇場 大劇場「春秋座」
950人(花道設置時は833人)収容の大ホール。本格的な歌舞伎スタイルを基本としながらも、西洋演劇特有の立体的演出も行なえる設計が特徴。歌舞伎のための花道、廻り舞台、鳥屋などを設置する一方で、オペラなどのためのオーケストラピットを設け、各種の舞台表現にも活用できる工夫を凝らしている。教員や学生による教育的使用をはじめ、実験公演やプロデュース公演、協賛公演などを柱に運営されている。学生による自由活動の発表の場としても活用される。 ![]() ![]() ![]()
京都芸術劇場 小劇場「studio21」
現代演劇やダンス、パフォーマンスなどさまざまな空間構成による舞台芸術の実験を行うための空間。映像と演劇やダンスなどを融合した作品の上演も頻繁に行われている。移動可能な舞台調光設備や音響装置を備え、天井のグリッドには機材や美術装置が自由に吊れるようになっているほか、客席も移動式でスペースの縦使いや横使いも可能のため、あらゆる空間デザインに応え得る柔軟な機能を備えているので、さまざまな分野の教員や学生が、新たな表現スタイルを提示するために自在に活用している。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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