VOL.10
自主企画公演》

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舞台芸術学科 在校生企画 オープンキャンパス公演

『近代能楽集 班女』 
2008年8月1日(金)13:30
      2日(土)11:30/15:00
        京都造形芸術大学 studio21

  『この大学で』

今年の4月から舞台芸術学科の1回生としてこの大学に入学してきました。
 最初、この大学に来た理由は、舞台照明の勉強をするために来ました。なので演技というものは全くした事もなく、する気もあまりありませんでした。が、しかし先輩に誘われて「近代能楽集 班女」に役者として出ることになりました。自分でも、まさか自分が役者として出るとは夢にも思っていませんでした。でも、こ れも経験だと思い頑張ろうと決め、日々努力しています。
 班女の稽古場は、思っていた以上に楽しく、どの先輩方も優しくて、毎日の稽古が苦になりません。なので、これを経験にもっといろいろな事に挑戦していきながら、舞台の事も知っていこうと思います。

 1回生 平井康太



※2007年度・入学者より 映像・舞台芸術学科 映像芸術コースは映画学科、
 舞台芸術コースは舞台芸術学科となっております。

  『吉雄との出会い』

 入学してまもなく、私は出演のお誘いを頂くことが出来ました。毎日四講時分の授業を終えた後、先ずは筋力トレーニング、そして発声、部分練習など、長時間の練習が続きます。けれど私は「本番で失敗したらどうしよう」などネガティブなことばかり考えていました。しかし、さらに練習が進むにつれて私は自分が徐々 に変化していることに気が付きました。以前は全く動かなかった体は少しづつ動くようになり、心も変わりつつあります。
 今でも本番の日は怖いです。しかし、その怖さは私を良い方向へと変化させてくれます。今回、この舞台に参加させてもらえた事を私は心から感謝しています。これからもこの大学で色々な事を経験し、自分を高めていきたいです。
 1回生 坂川慶成


  『喋ることと踊ること』

 ダンス専攻で、演劇の授業は1回生の時以来とってなっかた私ですが、「班女」という演劇に出ています。セリフを読み、流れの中でどう役者同士のタイミングや呼吸を感じることができるか、そんなことを考えながら稽古しています。腹筋トレ、背筋トレ、呼吸法、渇舌あいうえお。同期との稽古は楽しい。ただただ稽古 場に集まって皆と
いることがとても楽しいんです。だからこそ一つのものに向かって頑張るってことが心地良かったりする。
 ダンスと演劇とで時間が経過していく「班女」の場で、両者がどのように絡んでくれるのか、計れないほどにワクワクします。ダンスしかしたことないのにセリフを言う、演劇しかやってなかったのにダンスを踊る。不安もあるけれど、1回1回の稽古で新たな発見をし、自身がついてみたり、もっともっと近づきたいと必 死になったり。「班女」は新鮮でとても素敵な作品だと思います。観客がいて照明がついて、衣裳を着て、演劇の舞台に立つ事が、今からとても楽しみです。
 3回生 松尾恵美
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